シリーズ ヤマト住建で建てたマイホーム その9 ~YUCACO仕様の留意点~
ここまで、YUCACOで満足していることを書いてきましたが、1点、留意点があるので、書いておきます。
YUCACOは、YUCACO室にエアコンを設置して、そこから家中に送風する仕組みなので、仕組み上、屋根裏や1F天井裏に、送風のためのダクトを通すスペースが必要になります。

そのため、一般的な木上住宅に比べて、屋根裏や1F天井裏のスペースを広く(高さを高く)とってしまうようです。
我が家の場合は、図面で確認してみたところ1F天井裏の高さ(2F床面までの高さ)は600mmとなっていました。木造住宅の場合は一般的には400mm程のようなので、200mm程高いことになります。

それがどう影響してくるかというと、居室の高さなんです。
高さ制限が緩い地域であれば影響してこないのかもしれませんが、我が家の場合は第一種低層住居専用地域で高さ制限が10mということや、建物の北側にあまりスペースを空けられなかったため、北側斜線を考慮する必要もあり、結果として天井の高さが230mmになってしまいました。一般的には240mm~250mmとのことなので、YUCACOでなければ確保できたと思われます。
できあがって住んでみて、230mmで圧迫感を感じるかといえばそんなことはなく、後悔はしていませんが、天井が高く開放感がある居室を希望する方は、この点、要注意かと思います。
以上、参考までに。
