シリーズ ヤマト住建で建てたマイホーム ~旗竿地のすすめ~

我が家が建っている土地は、いわゆる「旗竿地」です。
積極的に旗竿地を選んだわけではなく、希望のエリアで、広さや予算などの都合に合った土地がここしかなかったので、悩んだうえで選択した土地だったのですが、住んでみて旗竿地の良さを感じているので、そのメリット、デメリットを書いてみようと思います。

旗竿地とは

旗竿地とは、下の図の色付き部分のように、竿付きの旗のような形状の土地のことをいいます。その形状から、「敷地延長(敷延)」と呼ばれることもあります。

我が家もこんな感じで、まさに旗竿地です。(奥に見えるのが我が家です。)

旗竿地のメリット

最大のメリットだと感じていることは、
道路までの距離があるので、道路を通る人の目線を気にする必要がなく、カーテンを開けることができる!
ということだと思っています。
せっかく南側が道路に面していても、人目を気にしてなのか、カーテンが閉まったままだったり、場合によってはシャッターまで閉まったままの家を見かけることがありますが、旗竿地ならその心配はありません。

その他のメリットとしては

  • 竿状の部分に建物が建つことはないので、その部分で日当たりは必ず確保できる
    ※前提として、竿状の部分が南側である必要はあります。
  • 建ぺい率との兼ね合いもありますが、土地の一定部分はどのみち建物が建てられないので、その部分を竿状の部分に充てれば、その他の部分を有効活用して建物を建てることができる。
  • 竿状の部分も、駐車スペースや駐輪スペース、物置のスペースとして有効活用できる

などを感じています。

旗竿地を選ぶ上での留意点

旗竿地を選ぶ上で肝心なことは、
竿状部分の幅と、方角
です。

幅について

「路地の入口(公道に接する部分)は最低2m以上と法律で決まっているので、最低2mはあるはずですが、2mしかないと、駐車場として使うことが可なり困難です。駐車の幅寄せはかなり頑張ったとしても、車の脇を人や自転車が通るには、最低でも60cmは欲しいので、停めたい車の幅+60cmは確保できるといいと思います。

方角について

先にも書きましたが、竿状の部分が南向きだと、その部分で日当たりを確保できるので、ベストだと思います。
我が家も竿状部分の付け根に当たる部分にベランダを設けてありますが、日当たり抜群です。

旗竿地のデメリット

デメリットはそれほど感じていないのですが、しいて上げるとすれば

  • (入り口が狭いからか)始めてくる友人は大体が一度は家を通り過ぎてしまう(笑)
  • 竿状部分に燐家の換気扇や給湯器の排気が向いているため、通行するときにニオイや熱風を感じることがある。

くらいです。

最後に

夜になると、竿状部分が真っ暗だと不用心なので、こんな感じで照明をつけてみました。

竿状部分の幅を狭めずに足元を明るく照らしたかったので、色々と探したうえでこちらの照明を使っています。

以上、参考までに!